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Let Go [Dance]

6月末にダンスイベントがあり、振り付け&出演で参加した。
毎年、友人のSieちゃんが生徒さんと共に作品を発表していたイベントなのだが、今回は、彼女が最後のサビだけ既に振り付けていたバラードの曲を、私とMeiqiさんで共同振り付けをしてほしい、との依頼。リハーサルは約3カ月間。

曲は、m-flo with Yoshika の「Let Go」。ちょっとせつないバラードなのだが、Yoshika(女性ボーカル)が歌うバラード部分と、バーバル(男性ラッパー)のラップ部分の掛け合いのような曲なので、MeiqiさんがHip Hop調のバーバルのパート、私がYoshikaのパートをジャズ系で振り付け、という分担。

メンバーは小6から20才前後の女の子達16人。半分ずつにパートを分けて、ジャズチーム8人のメンバーを受け持った。勢いで踊れる速い振りより、身体の動きや表情がじっくり見えるスローなバラードはとても難しい。しかもジャズ歴1年足らず。しかも、Sie先生以外の人に初めて振り付けされて戸惑うのも当然だ。初めてのスローの振り付けに訳も分からず、みんな固まってる様子・・・。当初は「あちゃちゃ~・・・これはちょっとヤバイかも・・・」と一瞬心配になったものの、やると決めたからには頑張るぞ!と、毎日曜のリハに励んだ。

SieちゃんとMeiqiさんとは曲のイメージを話し合って、色んなアイデアを出し合って、各自振り付けを考えた。曲の中では、生徒さん達がreality、Meiqiさんと私がvirtualな世界にいる男女、その全体を見守る存在がSieちゃん、という設定でいこう!ということに決定。見てる人にはそこまで分からなくても、そうやって作り込んでいくと、振り付けも、踊る自分のポジションもクリアになって方向性も決まってくるから、思い入れがどんどん深くなっていく。

そんなこんなで、6月30日本番当日がやってきた。
長いリハを頑張ってきた皆に、もう何も言うことはない。
ただただ、今までで一番いい踊りを観客に見せてあげて欲しい。

本番スタート。自分のパートに出るまで舞台袖から皆の踊りを見ていた。
本番前は、「どうしよ~緊張するぅ~」と言ってた皆、とっても素敵な表情をして踊ってる!!あの部分の振りが苦手だったあの子も、あんなにいい表情をしてる!
おどおどした所など微塵もなく、堂々と自分の「Let Go」を表現してるわ~!
見ていた私は涙が込み上げてきた。
「あ、次は私とMeiqiさんの2人のパートに出なあかんのに、泣いてる場合ちゃうやん」と必死にこらえて自分のパートに出て行った。
  

出番が終わった後は、涙がチョチョ切れた(死語?)
出てくれた皆、本当に素晴らしい踊りをありがとう!!
客席で観てくれた人々からは「すごく感動した」、このピースに出てなかったSieちゃんの
生徒さんからは「観てて涙が出てきた」と、とても嬉しい感想をいっぱい聞けた。

3人で構想を練って、そして一生懸命練習して頑張ってくれた皆で作り上げた「Let Go」。
一生忘れることのできない作品となりました。
Sieちゃん、Meiqiさん、生徒さん達には心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 


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コメント 2

meiqi

この作品のこと語り出すと止まらないよなぁ〜
ってことでトラックバックしておいたわぁ!
by meiqi (2007-07-24 23:10) 

noripiku

早速コメント&トラックバックありがとう♪
ホント、この作品については語り尽くせないものがあるよね~。
by noripiku (2007-07-24 23:38) 

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